nShield HSMの監視

nShield Monitorを利用すると、単一の中央拠点から使用しているすべてのnShield HSMを24時間365日体制で監視できるようになります。

運用コストの削減

nCipherのnShield HSM管理および監視ツールを使用すると、お使いのHSMを管理し同HSMからデータを収集するためにデータセンターを訪問する必要がなくなるため、コストを削減し、スタッフの出張にかかる時間を節約できます。

使用率の最適化

HSMの機能や性能を利用し、システムを最適化します。

応答性の向上

管理者が適宜なアクションを講じるために、タイムリーで必要な洞察を提供します。

中央監視機能

nShield Monitorは、すべてのHSMにおける利用状況の統計情報を1分ごとに更新します。定義したしきい値に基づいてソリューションは、クリティカルな状況が発生した場合にアラートを生成します。アラートの配信チャネルとしては、電子メール、SNMP、syslog、Webインターフェイスの中から選択できます。また、詳細な分析を行うために具体的な期間を定義できます。これには、最後の1時間、24時間、7日、30日、またはカスタムな間隔が含まれます。さらに、nShield Monitorは、次のような広範な種類の属性に関する報告を行います。

  • 運営状態
  • 物理セキュリティおよび改竄の試み
  • アラームとアラート
  • 利用状況と容量
  • 設定変更とユーザーの追跡
HSMとの互換性
  • Security World Software v11.72およびそれ以降を搭載した、nShield Edge、Solo、Solo+、Connect、Connect+
  • Security World Software v12.40およびそれ以降を搭載した、nShield Solo XCおよびConnect XC
ロールベースのアクセス制御

nShieldは、セキュリティを強化し、設定作業と管理作業の明確な分離を確立するために、次に示すような3つの異なるユーザーロールをサポートします。

  • 管理者:システムを管理するユーザー
  • グループマネージャー:HSMおよびHSMのグループの監視を制御するユーザー
  • 監査役:データおよびレポートを見るユーザー
仮想アプライアンスの最小仕様
  • CPU x2(それぞれ2コアを搭載)
  • 8 GB RAM
  • シンプロビジョニング済みのハードドライブ
  • ESXi 5.1およびそれ以降との互換性(VM Version 9)

HSMの監視によりサービス停止を防ぐ10通りの方法

即時アラートから、洞察に富んだ分析のために利用する包括的なデータの追跡と収集に至るまで、nShield Monitorを使うとHSMの運用を最適化できます。

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データシート:nShield Connect

nShield Connect HSMは、サーバーおよび仮想マシン上に分散されているアプリケーションに対して暗号鍵サービスを提供する、認定済みのネットワーク接続型のアプライアンスです。

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データシート:nShield Solo HSM

nShield Solo HSMは、認定済みのPCI-Expressカード型HSMです。個々のサーバーやアプライアンス上でホスティングされているアプリケーションに対して暗号鍵サービスを提供します。

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データシート:nShield Remote Administration

nShield Remote Administrationは、中央管理ツールであり、同ツールを使うことで、ローカルオフィスから、地理的に分散されたnShield HSMを管理できるようになります。

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